5〜8位決定トーナメント結果


 ●5・6位決定戦
 日石ニッキーズ:鈴木氏コメント

 
 前回、悪夢の敗戦をしたこともあり、慎重に試合を運ぼうとしたのが吉と
 出ました。ZEROさんも最終戦ということで、非常に気合が入っており、
 なかなか得点できませんでしたが、最後まで最少得点のまま切れること
 なくプレーできたと思います。ZEROさん、最多の3試合をお付き合い
 いただいてありがとうございました。3試合全て別の展開になり大変勉強
 になりました。来年も同じリーグでお互い切磋琢磨していきましょう!


12月4日(日)野島公園野球場
日石ニッキーズ(B2) 2−0 ZERO(B3)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ニッキーズ
ZERO


 ZERO:佐藤氏コメント


 リーグ最終戦ということで何とか勝利を!と臨んだ試合でしたが、
 結果的に完敗となってしまいました。ニッキーズさんの試合運びのうまさ
 と鈴木さんの丁寧なピッチングになすすべもなかったという感じです。
 唯一の望みは、366日ぶりにマウンドに立った佐藤が、まずまずの
 ピッチングだった、ということではないでしょうか?手前ミソですが・・・
 ニッキーズさん、参加チームの皆様、今年1年ありがとうございました。
 来期もお手柔らかにお願いいたします。

=投手成績= 勝ち:鈴木13試合9勝3敗 負け:佐藤1試合1敗 =HR= なし
 ●7・8位決定戦
 LIBRE:船間氏コメント

 
 今季最終戦及びチーム結成100戦目のゲーム
 なんとか勝利で飾ることが出来よかったです。
 雨が降り寒い中でしたが怪我人もでず最後まで戦え1年を
 締めくくれました。リバティーズさん有り難う御座いました。
 ならびに参加全チームの皆さん今年1年間有り難う御座いました。


12月4日(日)野島公園野球場
LIBRE(S2) 4−3 リバティーズ(O3)

Team 1 2 3 4 5 6 7
リバティーズ
LIBRE ×


 リバティーズ:池田氏コメント


 今季最終戦、有終の美を飾ろうとチーム全員で前日に決起大会を行い
 一丸となり試合に臨んだのですが、LIBREさんが一枚上手でした。
 小刻みな継投に狙い球を絞りきれず、凡打の山を築いてしまいました。
 先発高橋の好投に応える事が出来ず、またしても攻撃力の差が
 でてしまいました。しかし12月に緊張感のあるゲームが出来た事を
 嬉しく思います。今年一年本当にありがとうございました。

=投手成績= 勝ち:泰山4試合2勝 負け:高橋6試合3敗 =HR= なし
 ●5〜8位決定T1回戦
 ZERO:佐藤氏コメント

 
 結果的に大差とはなりましたが、非常に緊迫した試合でした。
 特に4回、1点差に詰め寄られてさらに2死満塁の場面で出た
 諸星のスーパープレー(ダイビングキャッチ)が大きかったです。
 また6回は7人連続でバントを仕掛け、ほぼ全員が決めることができた
 ことも大きな収穫でした。幹事チームとして何とか1部入りを果たす
 ことが出来てホッとしています。LIBREさんありがとうございました。
 また来期もよろしくお願いいたします。

11月27日(日)野島公園野球場
ZERO(B3) 9−1 LIBRE(S2)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ZERO
LIBRE


 LIBRE:船間氏コメント


 5回までは久々に緊張感のある試合ができましたが、
 6回突如乱れて大敗でした。普段からしっかりしたプレーが出来て
 いない為、浮き足立ってしまいました。
 気持ちの上でも、ZEROの皆さんの勝ちたいという気持ちが
 凄く伝わってききました。来季はその気持ちを持てるように
 戦って行きたいと思います。来季1部での活躍を期待しています。

=投手成績= 勝ち:木村5試合3勝1敗 負け:佐野学3試合1勝1敗 =HR= なし
 ●5〜8位決定T1回戦
 日石ニッキーズ:鈴木氏コメント

 
 来季の1部を賭けた試合とのことで、リバティーズは初回から気迫が
 みなぎるプレーをされていました。当チームも先制を許しはしたものの、
 その後は要所を締めて、攻撃でもじわじわと得点を重ねることが
 できました。あと一つきっちりと勝って、来季に繋げていきたいです。
 リバティーズさん、2試合気持ちよく試合ができました。
 ありがとうございました。

11月20日(日)三ツ池公園野球場
日石ニッキーズ(B2) 8−2 リバティーズ(O3)

Team 1 2 3 4 5 6 7
リバティーズ
ニッキーズ ×


 リバティーズ:池田氏コメント


 エース新鞍は、若干新ボールの影響で変化球のキレを欠いたものの
 調子はさほど悪くは無かったと思われます。
 攻撃力の差を見せつけられました。ニッキーズさんの切れ目の無い
 打線にじわじわプレッシャーをかけられました。勝負ところで長打を
 喰らい、そればかりか相手の隙を付く走塁、絶妙なタイミングでの
 スクイズなど多彩な攻めはとても参考になりました。自軍はランナーは
 出たものの牽制死や盗塁死が痛かったです。
 残り1試合、全員野球で、最終戦を勝利で終わりたいと思います。

=投手成績= 勝ち:鈴木12試合8勝3敗 負け:新鞍賢6試合2勝4敗 =HR= なし



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