対戦成績7〜8月

 ●ブロック交流戦
 横浜マリナーズ:田中氏コメント

 
 先発尾崎が安定した投球で2失点完投。守備陣も無失策で、
 特に外野からの返球でランナーを2度刺すなど力投の尾崎を助けた。
 攻撃面では好投手を相手に8安打で5得点と久々に打線が繋がり
 効率の良い攻めができました。
 BAY X 3さん対戦ありがとうございました。

8月21日(日)産業振興センター
横浜マリナーズ(Ocean) 5−2 Bay×3(Bay)

Team 1 2 3 4 5 6 7
マリナーズ /
Bay×3 /


 BayBayBay:飯田氏コメント


 完敗です。走攻守全てにおいて相手が一枚上でした。
 マリナーズさんのそつの無い攻撃、牽制で2度刺した投内連携、
 見習うべき点が数多くありました。投手野崎は暑さと味方のエラーにも
 めげずよく投げましたが、とにかく練習の必要性を痛感した試合でした。
 マリナーズさんありがとうございました。


=投手成績= 勝ち:尾崎5試合3勝 負け:野崎8試合4勝4敗 =HR= なし
【横浜マリナーズ】12試合8勝2敗2分(勝点13)  【BayBayBay】11試合7勝4敗(勝点16)
 ●Oceanブロック公式戦
 横浜ROD’S:横田氏コメント


 リバティーズさんとの3戦目!先発は怪我から復活した越智が安定した
 ピッチングによりまずまずの立ち上がり!3回はエラーなどで1点を
 失うがその後はしっかり抑える!打線に関しては良く球を見極め
 着実に得点出来たと思います。
 リバティーズさん対戦有難うございました。

8月21日(日)中田中央公園野球場
横浜ROD’S(A) 15−1 リバティーズ(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ROD’S / / / 15
リバティーズ / / /
(4回コールド)

 リバティーズ:池田氏コメント


 3投手で、19四球、2死球という、前代未聞の記録的大敗を喫して
 しまい、情けなかったです。お付き合いいただいたROD‘Sの皆様、
 本当に申し訳ありませんでした。
 大敗が続き、正直、チームのモチベーションも若干下がってしまって
 いますが、その分、勝利した時の喜びは格別だと思うので、最後まで
 諦めず、リーグ戦を戦い抜きます。
 自信と誇りを取り戻し、チーム一丸となればチームに勝利を導けると
 信じて残り試合に臨みます。

=投手成績= 勝ち:越智5試合2勝2敗 負け:高橋4試合2敗 =HR=なし
【横浜ROD’S】8試合4勝2敗2分(勝点10)  【リバティーズ】10試合2勝8敗(勝点4)
 ●Bayブロック公式戦
 BayBayBay:藤田氏コメント


 ピッチャー野崎が初回から好調。あの暑さの中6回を完封。味方ながらに
 6回を投げるスタミナに驚かされる。攻撃面では出たランナーを盗塁犠打
 をからめて先の塁へすすめ、相手のミスもあり先制点を奪う。
 といったような適時打が出なくても何とか得点できる形がようやくとれる
 ようになった。お盆の真っ最中というのに試合が組めてよかったです。
 大将さんありがとうございました。

8月14日(日)新杉田公園野球場
BayBayBay(H) 4−0 大将(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
大将 /
Bay×3 × /


 
大将:吉澤氏コメント

 
お盆の中、また大変暑い中、お疲れさまでした。
 試合の結果は惨敗でした、2安打じゃ勝てません。
 また、助っ人に来ていただいた、ZEROの高田さん、
 ありがとうございました。大変助かりました、感謝です。
 BayBayBayさんお疲れさまでした。

=投手成績= 勝ち:野崎7試合4勝3敗 負け:山城5試合1勝3敗 =HR= なし
【BayBayBay】10試合7勝3敗(勝点16)  【大将】10試合5勝5敗(勝点7)
 ●ブロック交流戦
 国士無双:宮川氏コメント

 
 暑い中、集中して戦うことができた。
 先発奥田は、レフト坂下のミス(記録は安打)で1点を先制されて
 しまったが3回の2安打のみに封じ込め無四球完投!
 同点でむかえた6回裏、奥田、宮川(大)の連続安打で勝ち越した。
 マリナーズさん、審判の手配等ありがとうございました。

7月31日(日)保土ヶ谷公園軟式野球場
国士無双(Sea) 4−1 横浜マリナーズ(Ocean)

Team 1 2 3 4 5 6 7
マリナーズ
国士無双 ×


 横浜マリナーズ:田中氏コメント


 相手投手のテンポの良い投球に翻弄されてしまい、2安打に抑えられて
 しまいましたが、ディフェンス面では投手を中心によく守って緊迫感
 のある試合でした。全勝の国士さんになんとか土をつけたいと頑張り
 ましたがやはり昨年の王者の壁は厚かったです。
 国士さん対戦ありがとうございました。


=投手成績= 勝ち:奥田2試合2勝 負け:菅谷3試合1勝2敗 =HR= なし
【国士無双】11試合11勝(勝点22)  【横浜マリナーズ】11試合7勝2敗2分(勝点12)
 ●ブロック交流戦
 LIBRE:船間氏コメント

 
 初回2死から3番・4番の連続安打で先制。
 投げては富岡がランナーを出しながらも自身初の完封勝利!
 Bayブロック首位チームに少しは意地を見せられたかも?
 対戦ありがとうございました。

7月31日(日)野島公園野球場
LIBRE(Sea) 1−0 BayBayBay(Bay)

Team 1 2 3 4 5 6 7
Bay×3
LIBRE ×


 BayBayBay:藤田氏コメント


 1回3回4回とチャンスは作るもののあと一本が出ませんでした。
 ピッチャーの野崎は好投し3安打に抑えるが、1回2本の2塁打で
 先制される。1対0と緊張感のある良い試合がで来たと思います。
 LIBREさんありがとうございました。


=投手成績= 勝ち:富岡4試合1勝2敗 負け:野崎6試合3勝3敗 =HR= なし
【LIBRE】7試合3勝3敗1分(勝点6)  【BayBayBay】9試合6勝3敗(勝点13)
 ●ブロック交流戦
 ZERO:佐藤氏コメント

 
 打線好調を持続し、打ち勝つことが出来ました。
 特に下位打線の2名にHRが出たことが非常に大きかったですね。
 これでリーグ戦績もようやく五分になりました。長かったです・・・
 この好調さを出来るだけ持続出来る様に頑張ります。
 リバティーズさん対戦ありがとうございました。

7月31日(日)追浜公園第三野球場
ZERO(Bay) 11−3 リバティーズ(Ocean)

Team 1 2 3 4 5 6 7
リバティーズ / /
ZERO × / / 11
(5回コールド)


 リバティーズ:池田氏コメント


 今季、初先発の田中は暑い中、よく投げたと思いますが、
 ZEROさんの打線には切れ目が無く、ピンチの連続で、痛打を浴びて
 しまいました。前半に大量点をとられ、接戦に持ち込めず、
 チームの持ち味が今一歩発揮しきれてません。チーム一丸となって
 次戦こそ勝利を目指します。長い時間グランドを使わせていただき、
 試合前にたっぷり練習も出来て、有意義な時間を過ごせました。
 ありがとうございました。


=投手成績= 勝ち:石井淳4試合2勝1敗 負け:田中2試合1敗 =HR= 高田(ZE)1号・柳沢(ZE)1号
【ZERO】10試合5勝5敗(勝点7)  【リバティーズ】9試合2勝7敗(勝点4)

※ここでDBCさん脱退分のポイントを各チームに加算し整理します。

国士無双 10試合10勝(勝点21) ニッキーズ 10試合5勝4敗1分(勝点8) ROD’S 7試合3勝2敗2分(勝点7)
LIBRE 6試合2勝3敗1分(勝点5) ZERO 9試合4勝5敗(勝点6) ファンケル 7試合2勝4敗1分(勝点4)
でんでんB 6試合1勝5敗(勝点2) 大将 8試合4勝4敗(勝点6) マリナーズ 10試合7勝1敗2分(勝点12)
    Bay×3 8試合6勝2敗(勝点13) リバティーズ 8試合2勝6敗(勝点4)

 ●Bayブロック公式戦
 ZERO:佐藤氏コメント


 まさに奇跡としか言いようのない逆転勝利でした。
 先発窪田の大乱調で初回に9点を失った時は、すでにコールド負けを
 覚悟しました。しかしようやく最近振れてきた自慢の打線(?)が大奮起!
 ジワジワと追い込むと、最終回クリーンアップの3連続長打で大逆転。
 また、2回から緊急登板の柳沢がスローボールを駆使してニッキーズ打線
 を無安打に抑えたことも大きかったです。暗くなった中、何も言わずに
 7回までお付き合いしていただき、ニッキーズさんありがとうございました。

7月24日(日)富岡西公園野球場
ZERO(A) 12−9 日石ニッキーズ(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ZERO 12
ニッキーズ


 
日石ニッキーズ:鈴木氏コメント

 
ワイルドカード争いの中、とんでもないゲームをしてしまいました。
 初回に大量点を取って、決して油断した訳ではないのですが…
 逆にZEROさんの最後まで、あきらめない姿勢、そして集中打は
 素晴らしいの一言でした。
 ZEROさん、ありがとうございました。

=投手成績= 勝ち:柳沢3試合2勝1敗 負け:佐久間4試合1敗1S  =HR= なし
【ZERO】8試合3勝5敗(勝点5)  【日石ニッキーズ】10試合5勝4敗1分(勝点8)
 ●Oceanブロック公式戦
 横浜マリナーズ:田中氏コメント


 先発の藤野が4回を無四球、被安打2の好投。リリーフの尾崎も
 ランナーを許すものの粘りの投球でした。攻撃陣は序盤は手堅く攻めて
 終盤に集中打が出る理想的な展開でした。ファンケルさんは最後まで
 集中が途切れず、特に最終回ニ死からのタイムリー二塁打は
 お見事でした。対戦ありがとうございました!

7月23日(土)日野中央公園野球場
横浜マリナーズ(A) 6−1 ファンケル(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
マリナーズ /
ファンケル /


 ファンケル:青木氏コメント


 
マリナーズさんは出塁したランナーを足を絡めた攻撃で点数に
 結び付けてきました。こちらの攻撃はポツポツと出塁するも、
 あと一打が出ずなかなか得点に結び付きませんでした。6回(最終回)
 にマリナーズさんの打線につかまり、点差が開いてしまいました。
 最終回に1点を返すも、既に遅し。。。課題の守備もイマイチ締らず、
 失点に結びついてしまいました。攻守ともしっかりとしたマリナーズさん
 との実力差が結果に現れたようです。対戦ありがとうございました!


=投手成績= 勝ち:藤野2試合2勝 負け:前川6試合1勝4敗 =HR=なし
【横浜マリナーズ】9試合6勝1敗2分(勝点11)  【ファンケル】6試合1勝4敗1分(勝点3)
 ●Seaブロック公式戦
 国士無双:宮川氏コメント


 初回いきなり先制ホームランを浴び追う展開に。
 我妻、富永、奥田のタイムリーなどで逆転すると、勝ち点Bを
 狙うには最後の攻撃となった6回裏に打線がつながり一挙4点をあげ
 コールドに結びつけた。でんでんさん暑い中、ありがとうございました。
 先制ホームラン見事でした!

7月17日(日)日野中央公園野球場
国士無双(H) 10−1 でんでんボンバーズ(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
でんでんB /
国士無双 4x / 10


 でんでんボンバーズ:永松氏コメント

 初回浅川がレフト越えのホームランを打ち先制し、2回くらいまでは
 粘り強く守っていましたが、中盤から守備の乱れなどもあり失点が
 かさんでしまいました。また、当日はほぼ風もなく猛暑で、バッテリー
 を含め、バテもありました。まだ我々だけ未勝利で情けないのですが、
 これからも一生懸命がんばります。
 国士無双さん、2試合有難うございました。修行して今度がんばります。

=投手成績= 勝ち:奥田1試合1勝 負け:浅川2試合2敗 =HR= 浅川(DB)1号 
【国士無双】9試合9勝(勝点19)  【でんでんボンバーズ】5試合5敗(勝点0)
 ●ブロック交流戦
 横浜マリナーズ:田中氏コメント

 
 両チーム全ての得点が本塁打によるもので、長浜の怖さを
 あらためて実感しました。そんな中、両チーム無失策で緊迫感の
 ある好試合でした。


7月17日(日)長浜公園野球場
横浜マリナーズ(Ocean) 3−1 大将(Bay)

Team 1 2 3 4 5 6 7
大将 /
マリナーズ × /


 大将:岩渕氏コメント


 暑い中、試合開始も審判の手違いで遅くない申し訳有りませんでした。
 両チームともノーエラーで引き締まった試合でしたが、得点はお互い
 HRのみ、やはり、長浜公園は恐るべしです。
 なんせうちのチームはヒット1本では投手が好投しても勝てません。
 横浜マリナーズさん、ありがとうございました。


=投手成績=勝:今宮2試合1勝 負:山城4試合1勝2敗=HR=菅谷(YM)・波多(YM)・吉澤(TS)各1号
【横浜マリナーズ】8試合5勝1敗2分(勝点9)  【大将】7試合3勝4敗(勝点5)
 ●Bayブロック公式戦
 日石ニッキーズ:鈴木氏コメント


 薄暮ゲーム、小雨が降り続くなか、緊迫したゲームを制することが
 できました。大将さんは前回と同様に時間やマナーが素晴らしく、
 チームとしてもまとまっていました。
 また、今後もよろしくお願い致します。

7月3日(日)こども自然公園野球場
日石ニッキーズ(H) 5−4 大将(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
大将 / /
ニッキーズ / /


 
大将:岩渕氏コメント

 
天候が怪しいなか始った試合は初回、大将が2点を先制するのも
 つかの間、裏の攻撃であっさり逆転、2回裏にも2失点、4回に2点を
 入れたが、その後、続かず。惨敗でした。
 途中から雨も降ってきましたが、ナイターと雨のなか、最後まで試合
 をして頂いた、ニッキーズさん、審判さん有難うございました。

=投手成績= 勝ち:鈴木8試合5勝3敗 負け:吉澤4試合2勝2敗  =HR= なし
【日石ニッキーズ】9試合5勝3敗1分(勝点8)  【大将】6試合3勝3敗(勝点5)
 ●Seaブロック公式戦
 国士無双:宮川氏コメント


 初回、志田の内野ゴロの間にあげた1点を最後まで守りきった。
 相手投手が素晴らしく3安打に封じられたが、こちらも無安打無得点の
 投手リレーで緊迫したゲームを制することができました。
 LIBREさんのモチベーションの高さ、特に投手の富岡さんのできは
 素晴らしかったです。ありがとうございました。

7月3日(日)日野中央公園野球場
国士無双(A) 1−0 LIBRE(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
国士無双
LIBRE


 LIBRE:船間氏コメント

 2度目の国士無双戦。前回は完璧な力負けだったが、
 今回は、初めて野球ができた感じでした。守りはまあまあの内容
 だったが、打線が四球1個でノーヒットに抑えられてしまいなにもできず
 残念な結果となりました。学ぶところが多かったように思うので
 次回以降生かせればと思います。どうもありがとうございました。

=投手成績= 勝ち:宮川大7試合7勝 セーブ:志田3試合1勝2S 負け:富岡3試合2敗 =HR= なし 
【国士無双】8試合8勝(勝点16)  【LIBRE】5試合1勝3敗1分(勝点3)


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