対戦結果５〜６月

　●ブロック交流戦
　ＺＥＲＯ：佐藤氏コメント
　
　終始ＺＥＲＯペースで試合を進めることができました。
　台町の土手に都合４発ぶち込んだ打線はようやく上向きになってきた
　ようです。しかしサインプレーをことごとく失敗し、これが次戦への
　大きな課題となりました。投げた投手陣３名もそれぞれの持ち味を
　発揮し、非常によかったのではないでしょうか。
　でんでんさん対戦ありがとうございました。
６月２６日（日）台町公園野球場
ＺＥＲＯ（Ｂａｙ） ７−３ でんでんﾎﾞﾝﾊﾞｰｽﾞ（Ｓｅａ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
でんでんＢ ０ ０ １ ０ ０ ２ ０ ３
ＺＥＲＯ ４ ０ ０ ０ ３ ０ × ７


　でんでんボンバーズ：永松氏コメント

　当日は先発を志願した渡辺を先発させましたが、ＺＥＲＯさんに得意の
　スローカーブを狙い打たれ、初回に一気に点を取られてしまいました。
　やはり先制されてしまうと気負ってしまうところもあり、その後も
　チグハグとした攻撃になってしまい、一方的に敗れてしまいました。
　細かいミスも出てしまい負けるべくして負ける試合だったと思います。
　今後がんばりたいと思います。対戦有難うございました。
＝投手成績＝　勝ち：柳沢２試合１勝１敗　負け：渡辺２試合２敗　＝ＨＲ＝　なし
【ＺＥＲＯ】７試合２勝５敗（勝点３）　　【でんでんボンバーズ】４試合４敗（勝点０）
　●ブロック交流戦
　ＢａｙＢａｙＢａｙ：藤田氏コメント
　
　初回エラーが重なりノーヒットで1点を献上。ただ牽制死などで
　後続を切る。その裏同点にして、ホームスチール死で一死後若狭、
　大泊の連続適時打で逆転。これが大きかった。ピッチャー2人は
　調子よくエラーで与えた2点に抑える。ナイターにもかかわらず
　すごく蒸し暑い中無事試合が出来ました。
　リバティーズさんありがとうございました。
６月２５日（土）岸根公園野球場
BayBayBay（Ｂａｙ） ９−２ ﾘﾊﾞﾃｨｰｽﾞ（Ｏｃｅａｎ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
リバティーズ １ ０ ０ １ ０ / / ２
Ｂａｙ×３ ４ ２ ０ １ ２ / / ９


　リバティーズ：池田氏コメント

　先発池田の乱調がすべてでした。四球を連発し、タイムリーを喰らう
　という最悪の展開。点差が開き、暑さもあり、集中力を欠き、
　守備も乱れるという悪循環。反省点の多い試合でした。そんな中、
　攻撃面でひとり気を吐いたのが、切り込み隊長の岩崎。チーム2安打
　をひとりで放ち、チーム２得点をひとりでたたき出す活躍はチームに
　とっても収穫でした。ＢａｙＢａｙＢａｙさんの足を絡めての攻撃はとても
　参考になりました。しまらない試合となり、申し訳ありませんでした。
＝投手成績＝　勝ち：飯田３試合２勝　負け：池田２試合２敗　＝ＨＲ＝　なし
【ＢａｙＢａｙＢａｙ】７試合５勝２敗（勝点１２）　　【リバティーズ】７試合１勝６敗（勝点３）
　●ブロック交流戦
　日石ニッキーズ：鈴木氏コメント
　
　四死球、失策を連発と、川崎市民大会後の試合とはいえ、
　ミスのオンパレードでした。集中力を欠かさないように臨んだ試合
　ですが、結果的には酷い内容になってしまいました。それに対して、
　マリナーズさんはこんな展開にも関わらず粘り強く攻撃されていました。
　マリナーズさん、ありがとうございました。
６月１９日（日）清水ヶ丘公園運動広場
ﾆｯｷｰｽﾞ（Ｂａｙ） ９−９ ﾏﾘﾅｰｽﾞ（Ｏｃｅａｎ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ニッキーズ ０ ５ ０ ０ ０ ４ / ９
マリナーズ ２ ４ ０ ０ ０ ３ / ９


　横浜マリナーズ：田中氏コメント

　最終回無死三塁のサヨナラのチャンスに無得点。悔しい引き分けと
　なりました。序盤の大量失点を早々に逆転したものの、中盤の好機に
　あと1本が出ず、それが最後まで響いてしまいました。とはいえ、
　最終回3点差を追いついた粘りは収穫でした。ニッキ−ズさんの
　序盤の手堅い攻めと、終盤の勝負どころでの積極的な攻撃は
　お見事でした。対戦ありがとうございました。
＝投手リレー＝　ＮＮ：佐久間−坂尻　ＹＭ：今宮−尾崎　＝ＨＲ＝　なし
【日石ニッキーズ】８試合４勝３敗１分（勝点６）　　【横浜マリナーズ】７試合４勝１敗２分（勝点８）
　●Ｂａｙブロック公式戦
　ＢａｙＢａｙＢａｙ：藤田氏コメント

　投手戦というかお互い拙攻というかとにかく緊張感のある試合でした。
　飯田、野崎両投手がナイスピッチング。得点はランナー3塁から
　セカンドゴロの間に取った1点のみ。転がせば何かが起きるということで
　フライを打ち上げなかった若狭の殊勲打と言えるだろう。
　楽しい試合になりました。ＺＥＲＯさんありがとうございます。
６月１２日（日）東俣野中央公園運動広場
ＢａｙＢａｙＢａｙ（Ｈ） １−０　ＺＥＲＯ（Ａ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ＺＥＲＯ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０
Ｂａｙ×３ ０ １ ０ ０ ０ ０ Ｘ １


　ＺＥＲＯ：佐藤氏コメント

　う〜ん・・・中々波に乗れないですねぇ。。。
　チャンスは両チームとも同じくらいあったと思います。その中の１つを
　ものにしたのがＢａｙ×３さんで、１つも生かせなかったのがウチという
　ことでしょうか。とにかくあと１本が出なかった、これにつきます。
　ただ破綻し続けていた守りが今年１番良かったのが救いです。
　緊張したいい試合でした。Bay×３さん、ありがとうございました。
＝投手成績＝　勝ち：野崎５試合３勝２敗　負け：柳沢１試合１敗　　＝ＨＲ＝　なし
【ＢａｙＢａｙＢａｙ】６試合４勝２敗（勝点１１）　　【ＺＥＲＯ】６試合１勝５敗（勝点２）
　●ブロック交流戦
　大将：松下氏コメント
　
　本日はﾘﾊﾞﾃｨｰｽﾞさんとの交流戦ありがとうございました。
　梅雨の中、ｸﾞﾗﾝﾄﾞ的には多少ゆるい所もあり、蒸す中ケガ無く、
　交流戦が出来て良かったと思います。本日の試合はエラーの差が
　出た試合だったと思います。初回は正直ヤバイと思いました。
　草野球は流れをつかんだモノが勝つんだなと、思った試合でした。
　機会があればまた、お願いします。本日はお疲れさまでした。
６月１２日（日）三ツ池公園野球場
大将（Ｂａｙ） １０−３ リバティーズ（Ｏｃｅａｎ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
リバティーズ ３ ０ ０ ０ ０ / / ３
大将 １ ０ １ ２ ６ｘ / / １０
（５回コールド）

　リバティーズ：畝尾氏コメント

　初回の３点を守りきれなかったのが残念でした。四死球、エラー、
　守備の確認など修正点がたくさんありましたので、次戦までに
　修正してチームを立て直したいと思います。
　大将さんは、逆転したあとの送りバントなど、そつのない攻撃で、
　加点されてました。勉強になりました。大将さんありがとうございました。
＝投手成績＝　勝ち：山城３試合１勝１敗　負け：高橋３試合１敗　＝ＨＲ＝　榊（ＴＳ）１号
【大将】５試合３勝２敗（勝点５）　　【リバティーズ】６試合１勝５敗（勝点３）
　●ブロック交流戦
　日石ニッキーズ：鈴木氏コメント
　
　両チーム死球こそありましたが、無四球で締まった好試合ができたと
　思います。ロッズさんは噂どおり、「繋ぐ野球」の意識が高いことを
　感じました。ロッズさん、ありがとうございました。
６月５日（日）岡村公園野球場
ニッキーズ（Ｂａｙ） ４−３ ＲＯＤ’Ｓ（Ｏｃｅａｎ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ニッキーズ ０ ０ １ ０ １ ２ ０ ４
ＲＯＤ’Ｓ ０ ０ ０ ０ ３ ０ ０ ３


　横浜ＲＯＤ’Ｓ：横田氏コメント

　３回表サード横田のタイムリーエラーにより１点を先制される。その後
　もう１点追加され迎えた５回裏集中打などで３点を入れるが６回の表、
　満塁からセンターへ２点タイムリーヒットを打たれ逆転を許す。
　最終回何とか意地で２アウト２，３塁！１打サヨナラのチャンスにバッター
　横田！打った打球はぼてぼてのショートゴロ何なくさばかれゲームセット！　　　ピッチャー越智いわく甘い球は全て持っていかれたとの事でした。
　ニッキーズさん各打者は振りが鋭く守っていて威圧感がありました。
　日石ニッキーズさん対戦ありがとうございました。
＝投手成績＝　勝ち：鈴木７試合４勝３敗　負け：越智４試合１勝２敗　＝ＨＲ＝　なし
【日石ニッキーズ】７試合４勝３敗（勝点６）　　【横浜ＲＯＤ’Ｓ】７試合３勝２敗２分（勝点７）
　●Ｓｅａブロック公式戦
　ＬＩＢＲＥ：船間氏コメント

　課題であった初回を無失点で乗り切りその裏打線がつながり先制し、
　その後も追加点を加え、ＳＳリーグ初勝利＆勝点
５月２９日（日）小雀公園運動広場
ＬＩＢＲＥ（Ｈ） １０−２ DBC YOKOHAMA（Ａ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ＤＢＣ ０ ０ ０ １ １ / / ２
ＬＩＢＲＥ ５ ４ ０ １ × / / １０


　ＤＢＣ　ＹＯＫＯＨＡＭＡ：　　　氏コメント

　コメントなし。
＝投手成績＝　勝ち：佐野学１試合１勝　負け：不明　　＝ＨＲ＝　保坂（ＬＩ）１号
【ＬＩＢＲＥ】４試合１勝２敗１分（勝点３）　　【ＤＢＣ　ＹＯＫＯＨＡＭＡ】５試合１勝３敗１分（勝点２）
　●Ｏｃｅａｎブロック公式戦
　横浜ＲＯＤ’Ｓ：横田氏コメント

　リベンジマッチ第１戦。今季初登板のピッチャー長澤が立ち上がりから
　コーナーを丁寧につくピッチングで三振の山を築く！打っては今季打率
　１割台の小田が２安打３打点の閏年に１回の大活躍！
　ピッチャー長澤も、２安打・無四死球・１２奪三振と完璧の内容！
　今年１番良く声が出て集中出来た試合だと思います。　
　ファンケルさん有難うございました。
５月２９日（日）金井公園野球場
横浜ＲＯＤ’Ｓ（Ａ） ３−０ ファンケル（Ｈ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ＲＯＤ’Ｓ ０ １ ０ ２ ０ ０ ０ ３
ファンケル ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０


　ファンケル：千葉氏コメント

　完敗です…。相手ピッチャーのコースをついた投球に１２三振もして
　しまいました。。また守備面ではスコアリングポジションにランナーを
　ためた時の配球が甘く、タイムリーを打たれるという詰めの甘さが出て
　しまいました。ＲＯＤ’Ｓさんはマナーもよく、メンバー全員で野球を
　楽しんでいる姿に見習うべきところが多かったです。
　ＲＯＤ’Ｓさん、機会があればまた試合をお願いします！
＝投手成績＝　勝ち：長澤１試合１勝　負け：前川５試合１勝３敗　＝ＨＲ＝なし
【横浜ＲＯＤ’Ｓ】６試合３勝１敗２分（勝点７）　　【ファンケル】５試合１勝３敗１分（勝点３）
　●ブロック交流戦
　国士無双：宮川氏コメント
　
　SS初先発の志田が無安打無得点のまま7回二死までこぎつけるが
　相手四番打者に見事にレフトオーバーを打たれ記録達成ならず…。
　攻撃は相手投手の緩急を使ったピッチングで4安打に抑えられるも
　要所で小技を決めた。リバティーズさん、ありがとうございました。
５月２９日（日）瀬谷本郷公園野球場
国士無双（Ｓｅａ） ６−０ リバティーズ（Ｏｃｅａｎ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
リバティーズ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０
国士無双 ０ ０ ４ ０ ２ ０ × ６


　リバティーズ：池田氏コメント

　得点差以上にチーム力の差を感じさせられました。
　国士無双さんのソツのない走塁、徹底した右打ち、安定しかつ
　余裕のある守備がとても参考になりました。
　収穫としては、主砲の一角、海老原が意地のレフトオーバーを放った
　事と救援の高橋の好投です。負けが込んできてますが持ち前の明るさと
　元気で、チーム一丸となって次戦ＳＳリーグ２勝目を目指します。
＝投手リレー＝　勝ち：志田２試合１勝１Ｓ　負け：池田１試合１敗　＝ＨＲ＝　なし
【国士無双】７試合７勝（勝点１３）　　【リバティーズ】５試合１勝４敗（勝点３）
　●ブロック交流戦
　横浜マリナーズ：田中氏コメント

　区大会敗戦直後の交流戦、連敗だけは免れようと臨みましたが、
　エラー絡みで５失点。　攻撃面では、無死満塁の好機に投ゴロ併殺
　など序盤は拙攻が続きましたが、終盤の好機にタイムリーが出て
　なんとか勝つことができました。区大会終了直後ということで、
　試合開始が遅れる懸念があるにもかかわらず、試合を受けていただき
　ありがとうございました！
５月２９日（日）富岡西公園野球場
横浜ﾏﾘﾅｰｽﾞ（Ｏｃｅａｎ） ９−５ ＺＥＲＯ（Ｂａｙ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
マリナーズ １ ２ ２ ０ ４ / / ９
ＺＥＲＯ ３ ０ ０ ２ ０ / / ５


　ＺＥＲＯ：佐藤氏コメント

　先日のいい雰囲気のまま臨みたかった試合でしたが、Ｐが５回で都合
　１０四死球・・・これでは味方の集中力も切れてしまいます。
　それに対しマリナーズさんは去年と比べ戦略・戦術ともに格段に
　レベルアップされていました。ただでさえ格上のお相手に、さらにチャンス
　を与えてる訳ですから。。勝てと言う方が無理ですね。
　マリナーズさん、ダブルヘッダーにも拘らずありがとうございました。
＝投手成績＝　勝ち：藤野２試合１勝　負け：窪田２試合２敗　＝ＨＲ＝　なし
【横浜マリナーズ】６試合４勝１敗１分（勝点８）　　【ＺＥＲＯ】５試合１勝４敗（勝点２）
　●ブロック交流戦
　横浜ＲＯＤ’Ｓ：横田氏コメント

　本日の試合は両投手の力投に尽きると思います。お互いランナーが
　出るもあと１本が出ず引き分けとなりました。試合前から雨が降り
　途中で中止になる可能性もありましたが、最後まで出来て良かったと
　思います。リブレさん対戦有難うございました。又お願いします。
５月２２日（日）日野中央公園野球場
横浜ＲＯＤ’Ｓ（Ｏｃｅａｎ） １−１ ＬＩＢＲＥ（Ｓｅａ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ＬＩＢＲＥ １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １
ＲＯＤ’Ｓ ０ １ ０ ０ ０ ０ ０ 1


　ＬＩＢＲＥ：泰山氏コメント

　両チーム序盤に点を取り合い両投手が好投。
　最終回富岡が２塁打で出塁し、逆転のチャンス！
　しかし、高木の右飛で富岡タッチアップも本塁でタッチアウト。
　その裏を無失点に抑え何とか引分けに持ち込む。
　集中力があり良いゲームだったと思います。
　横浜ROD'Sさん　ありがとうございました。
＝投手リレー＝　ＲＯ：田中　ＬＩ：富岡　＝ＨＲ＝　なし
【横浜ＲＯＤ’Ｓ】５試合２勝１敗２分（勝点４）　　【ＬＩＢＲＥ】３試合２敗１分（勝点０）
　●Ｓｅａブロック公式戦
　国士無双：宮川氏コメント

　先頭岡田力が三度とも出塁(2安打1四球)し、3盗塁、3得点と
　トップバッターとしての役割を果たした。二番大塚も走者を進める
　バッティングに徹し、1,2番が十分に機能した。
　でんでんさん、ありがとうございました。
５月２２日（日）産業振興センター
国士無双（Ａ） ５−０ でんでんボンバーズ（Ｈ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
国士無双 １ ０ ２ ０ １ １ / ５
でんでんＢ ０ ０ ０ ０ ０ ０ / ０


　でんでんボンバーズ：永松氏コメント

　前回王者の国士無双さんとの対戦でしたが噂に違わぬ好チームでした。
　２週後に再戦があるのでその時にリベンジを目指したいと思います。
　チームの仕上がりは周知の通りですが、私にはマナーのよさが
　目につきました。最近はマナーが悪い草野球チームが増えている中、
　細かい気遣いができていて、素晴らしいと思いました。
＝投手成績＝　勝ち：宮川大６試合６勝　負け：渡辺１試合１敗　　＝ＨＲ＝　なし
【国士無双】６試合６勝（勝点１２）　　【でんでんボンバーズ】３試合３敗（勝点０）
　●Ｂａｙブロック公式戦
　ＢａｙＢａｙＢａｙ：藤田氏コメント

　前回と同様接戦になったこの一戦。久しぶりに打線がつながる。
　ＤＨ大泊の２安打が大きい。特に２回四死球で２死１・２塁からのヒット。
　先制された直後の得点がチームを波に乗せる。３点差のまま６回。
　牽制死と良いプレーも出たが同点になる。その裏近藤のヒット２盗３盗
　でチャンスメイク２死後リーグ戦１０打数無安打の藤田がレフトオーバー
　サヨナラ安打。ここ一番の価値ある１打となった。負傷されながら
　ヒットを打った古島さんに脱帽。ニッキーズさんありがとうございました。
５月２２日（日）東俣野中央公園運動広場
ＢａｙＢａｙＢａｙ（Ｈ） ６−５　日石ニッキーズ（Ａ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ニッキーズ ０ ２ ０ ０ ０ ３ / ５
Ｂａｙ×３ ０ ２ ２ １ ０ １ｘ / ６


　日石ニッキーズ：鈴木氏コメント

　前回と変わって点の取り合いになりました。同じ年に、同じチームと対戦
　した経験が少ないので、日石よりBay×３の方が、前回の糧を活かした
　プレーをされていました。
　Bay×３さん、ありがとうございました。
＝投手成績＝　勝ち：野崎４試合２勝２敗　負け：鈴木６試合３勝３敗　　＝ＨＲ＝　なし
【ＢａｙＢａｙＢａｙ】５試合３勝２敗（勝点８）　　【日石ニッキーズ】６試合３勝３敗（勝点５）
　●Ｂａｙブロック公式戦
　ＺＥＲＯ：佐藤氏コメント

　長い長い暗黒のトンネルを抜けて、ようやく今季リーグ戦初勝利！
　今までのことをひとまず忘れて、開き直ったことが逆に良かったようです。
　今年に入って１番のリズムで戦うことが出来ました。このままの流れで
　ホストチームとしての意地を何とか見せていきたいと思っています。
　大将さん、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました！
５月２２日（日）本牧市民公園運動広場
ＺＥＲＯ（Ａ） ５−２　大将（Ｈ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ＺＥＲＯ ０ ３ ０ ０ ０ ２ ０ ５
大将 ０ ０ ０ ２ ０ ０ ０ ２


　大将：岩渕氏コメント

　今期のワーストゲームでした。
　いろいろ大将の弱点が多々でました、また、逆にZEROさんは
　試合前から気合も入っていて、ピッチャーの石井さんを筆頭に
　素晴らしかったです。ZEROさんを見習って、再度調整してきます。
　ＺＥＲＯさん、ありがとうございました。
＝投手成績＝　勝ち：石井淳３試合１勝１敗　負け：吉澤３試合２勝１敗　　＝ＨＲ＝　なし
【ＺＥＲＯ】４試合１勝３敗（勝点２）　　【大将】４試合２勝２敗（勝点４）
　●Ｏｃｅａｎブロック公式戦
　横浜マリナーズ：田中氏コメント

　登板した３投手が好投しエラーによる1失点のみで接戦を
　ものにすることができました。　リバティーズさんは最後まで
　集中力が途切れず声がよく出ていてヒヤヒヤの勝利でした。
　ありがとうございました。
５月２１日（土）岡村公園野球場
横浜マリナーズ（Ｈ） ３−１ リバティーズ（Ａ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
リバティーズ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ １
マリナーズ ０ ０ ３ ０ ０ ０ × ３


　リバティーズ：池田氏コメント

　新鞍、高橋両投手はよく投げたのですが、相変わらずの貧打はチーム
　として深刻です。そんな中、バントを絡めたり、エンドランを使ったり、
　攻撃面での工夫も若干見られたことが収穫です。マリナーズさんの
　徹底した右打ち、ゴロを打つ姿勢が見習うべき点でした。
　エラー絡みでの失点が少々、悔やまれますが、前回はコールド負け
　だったのが、今回はいくらか粘りを見せられ、チームとして若干の進歩
　があったとプラス思考で、次戦に臨みます。
＝投手成績＝　勝ち：尾崎２試合２勝　セーブ：波多３試合２Ｓ　負け：新鞍賢４試合１勝３敗　＝ＨＲ＝なし
【横浜マリナーズ】５試合３勝１敗１分（勝点７）　　【リバティーズ】４試合１勝３敗（勝点３）
　●ブロック交流戦
　横浜マリナーズ：田中氏コメント

　両先発投手の粘投で緊迫した試合展開となりました。勝負を分けたのは
　ランナー３塁での挟殺プレー。紙一重の勝負でした。最終回、２死２塁
　の場面で練習していた２塁牽制が決まったのは大きな収穫でした。
　LIBREさん、ありがとうございました！
５月１５日（日）新杉田公園野球場
横浜マリナーズ（Ｏｃｅａｎ） ２−１ ＬＩＢＲＥ（Ｓｅａ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ＬＩＢＲＥ ０ １ ０ ０ ０ ０ / １
マリナーズ ０ ０ ２ ０ ０ × / ２


　ＬＩＢＲＥ：船間氏コメント

　先制し、良い形でゲームを進めることができたが、
　逆転された後ここ一番でもう１本が出なかった。
＝投手成績＝　勝ち：菅谷２試合１勝１敗　セーブ：波多２試合１Ｓ　負け：谷山１試合１敗　＝ＨＲ＝　なし
【横浜マリナーズ】４試合２勝１敗１分（勝点５）　　【ＬＩＢＲＥ】２試合２敗（勝点０）
　●ブロック交流戦
　国士無双：宮川氏コメント

　三回表、相手エラーで待望の1点をあげ、最後まで守り抜いた。
　投手は宮川(大)、志田と継投し二人で無安打無得点リレー。
　グランド状態が悪い中、両チームとも怪我無く締まったゲームが
　できて楽しかったです。BayBayBayさんありがとうございました。
５月８日（日）岡村公園野球場
国士無双（Ｓｅａ） ２−０ ＢａｙＢａｙＢａｙ（Ｂａｙ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
国士無双 ０ ０ １ ０ ０ ０ １ ２
Ｂａｙ×３ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０


　ＢａｙＢａｙＢａｙ：藤田氏コメント

　完敗です。ノーヒットノーランと手も足も出ませんでした。
　ただ、強い国士無双さんに2対0は大健闘といったところでしょうか。
　2番手として登板した須藤の見通しがついたのが唯一の収穫です。
　攻撃面では死球とエラーで得た無死1・2塁のチャンスを何も出来ず
　無得点はまずいですね。今後の課題にしたいと思います。
　いい経験になりました。ありがとうございます。
＝投手成績＝　勝ち：宮川大５試合５勝　セーブ：志田１試合１Ｓ　負け：野崎３試合１勝２敗　＝ＨＲ＝　なし
【国士無双】５試合５勝（勝点９）　　【ＢａｙＢａｙＢａｙ】４試合２勝２敗（勝点６）
　●ブロック交流戦
　ＤＢＣ　ＹＯＫＯＨＡＭＡ：伊礼氏コメント

　相変わらずのエラ-連発、四球連発。。負けなかったことが奇跡です。
　ロッズさんはチ-ム全体のまとまりもよく声も良く出ておりとてもいいチ-ム
　だなあと思いました。皆様有難うございました。ＤＢＣとしては、レベル的
　にも他チ-ム様と比較して差はありすぎるくらい低いことは明らかなので、
　勝ち負けにこだわらずまずは野球の試合になることを目指し精一杯
　頑張りたいとおもいます。
５月８日（日）長浜公園野球場
ＤＢＣ（Ｓｅａ） ３−３ 横浜ＲＯＤ’Ｓ（Ｏｃｅａｎ）

Team 1 2 3 4 5 6 7 Ｒ
ＲＯＤ’Ｓ ２ ０ １ ０ ０ / / ３
ＤＢＣ ０ ２ １ ０ ０ / / ３


　横浜ＲＯＤ’Ｓ：横田氏コメント

　１回表死球で出たランナーを３番黒沼がレフトへの２ランHRで２点先制！
　２回裏内野安打を許し逆に２ランHRを浴び同点にされる。３回表、３・４番
　の連続ヒット後長澤の犠牲フライで再度逆転。その裏ヒット、四球WP３個
　で同点とされ無死１、３塁でピッチャー交代。代わった越智が無失点に
　抑え何とかピンチを脱する。その後両チーム共決定打が出ず時間切れ
　引き分けとなりました。DBCさん各打者のスイングの凄さは圧巻でした。
　対戦有難う御座いました。又機会があれば宜しくお願いします。
＝投手リレー＝　ＤＹ：世古−山里弘　ＲＯ：田中−越智　＝ＨＲ＝　根本（ＤＹ）１号・黒沼（ＲＯ）１号　　　　
【ＤＢＣ　ＹＯＫＯＨＡＭＡ】４試合１勝２敗１分（勝点２）　　【横浜ＲＯＤ’Ｓ】４試合２勝１敗１分（勝点４）


2004-2006 (C) Sea Side League All Rights Reserved

inserted by FC2 system