対戦結果3〜4月

 ●Oceanブロック公式戦
 横浜ROD’S:横田氏コメント


 1回表Pの悪送球から2盗、3盗を決められその後四球などで二死満塁
 のピンチ!後続を何とか押さえ不安な立ち上がり。2回、4番飛留間が
 センターオーバーの二塁打で先制のチャンスに絶妙の送りバントと
 ヒッティングスクイズが決まりまず先制!その後両チームとも決定打が
 無く5回表、死球・レフトオーバーを打たれあっさり同点に。大会規定での
 最終回、黒沼がしっかり3人で押さえその裏、四球スチールで1死2塁の
 サヨナラのチャンス!4番飛留間がレフトオーバーでサヨナラ勝ち!
 1点を争う緊迫した試合でした。リバティーズさん又次の試合も宜しく
 お願いします。ありがとうございました。

4月29日(祝)岡村公園野球場
横浜ROD’S(H) 2−1 リバティーズ(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
リバティーズ /
ROD’S 1x /


 リバティーズ:池田氏コメント


 
左右エースが好投し、なんとか接戦に持ち込むことが出来て、試合展開
 としては、いい流れだったと思います。四死球などで、ランナーを出し、
 機動力で、ランナーを進めたもののあと1本が出ず、なかなか得点を
 あげる事が出来ませんでした。SSリーグここ3試合の貧打は深刻です。

 ROD‘Sさんのランエンドヒットやバント攻撃がとても参考になりました。
 次戦では攻撃面で工夫をしたいです。

=投手成績= 勝ち:黒沼1試合1勝 負け:新鞍賢3試合1勝2敗  =HR=なし
【横浜ROD’S】3試合2勝1敗(勝点4)  【リバティーズ】3試合1勝2敗(勝点3)
 ●ブロック交流戦
 国士無双:宮川氏コメント


 2回表、二死2,3塁から中崎の先制スリーラン!続く岡田も連続本塁打。
 2本のホームランで主導権を握る事ができたと思います。
 守備は4戦終わって無失策と安定しているのでリズム良く攻撃に
 移れていると思います。ファンケルさんはマナーも良く気持ちのいい
 チームでした。ありがとうございました。

4月29日(祝)金井公園野球場
国士無双(Sea) 11−0 ファンケル(Ocean)

Team 1 2 3 4 5 6 7
国士無双 / / / 11
ファンケル / / /
(4回コールド)


 ファンケル:青木氏コメント


 
去年の優勝チーム、国士無双さんとの対戦ということで、メンバー気合を
 入れて試合に臨みました。しかし、打てず守れずで良いところが
 ありませんでした。2者連続の柵越えHRもくらってしまいました・・・
 緻密な戦略を交えた国士無双さんの試合進行は見事でした。
 対戦ありがとうございました。また機会がありましたらお願いいたします。

=投手成績= 勝ち:宮川大4試合4勝 負け:前川4試合1勝2敗 =HR=岡田力(KM)1号・中崎(KM)1号
【国士無双】4試合4勝(勝点8)  【ファンケル】4試合1勝2敗1分(勝点3)
 ●Bayブロック公式戦
 日石ニッキーズ:鈴木氏コメント


 初回のピンチを1点で切り抜けて、その後の打線のつながりを生むことが
 できました。本塁打2本、残塁1と効率のよい攻撃ができました。
 ZEROさんは経験が多い選手が多く、投手、攻守とも非常にまとまって
 いらっしゃいました。今後もよろしくお願い致します。

4月24日(日)産業振興センター
日石ニッキーズ(A) 7−2 ZERO(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ニッキーズ
ZERO


 
ZERO:佐藤氏コメント

 
初回、無死満塁のチャンスで1点しか取れず、しかもゲッツーで終わる
 という最悪な展開に、今季のZEROが集約されていました。5回、エラー
 で逆転されると、直後にスリーランを浴び
この時点で勝負ありといった
 感じでした。やはりミスのあるなしがチーム力の差として出たような
 気がします。これで泥沼3連敗・・・全く出口が見えません・・・

=投手成績= 勝ち:鈴木5試合3勝2敗 負け:石井淳1試合1敗  =HR= 坂尻(NN)1号・太田(NN)1号
【日石ニッキーズ】5試合3勝2敗(勝点5)  【ZERO】3試合3敗(勝点0)
 ●Seaブロック公式戦
 国士無双:宮川氏コメント


 四死球でためた走者をヒットで返すという効率の良い攻めができました。
 守備では無失策でノーヒットノーラン(4回参考)。
 点差が離れても集中して最後まで守れたと思います。
 DBCさん、ありがとうございました。

4月24日(日)東俣野中央公園運動広場
国士無双(H) 11−0 DBC YOKOHAMA(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
DBC / / /
国士無双 2x / / / 11
(4回コールド)

 DBC YOKOHAMA:伊礼氏コメント

 国士無双さま、対戦ありがとうございました。並びに申し訳ございません
 でした。。国士無双さんは経験者ぞろいで本当に強かったです。
 ちょっとやそっとの努力ではまず野球の勝負にならないですし
 試合になりません。。。GW返上で練習に励み次回はこういったことの
 ないようチーム一丸でしっかりがんばりたいと思います。

=投手成績= 勝ち:宮川大3試合3勝 負け:伊礼2試合2敗  =HR= なし
【国士無双】3試合3勝(勝点7)  【DBC YOKOHAMA】3試合1勝2敗(勝点2)
 ●Oceanブロック公式戦
 リバティーズ:池田氏コメント


 エース新鞍(賢)のひとり舞台。投げては低めへの制球抜群で、6回散発
 3安打完封。打ってはレフト柵越えの大ホームラン。チームとしても、
 よく守り、機動力を生かすナイスゲーム。課題はやはりバッティング。
 相手投手の伸びのある速球と緩急をつけたうまい投球に自分のスイング
 をさせてもらえず凡退が目に付き、次戦までに修正したい。

4月23日(土)こども自然公園野球場
リバティーズ(H) 7−0 ファンケル(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ファンケル /
リバティーズ 4x /
(6回コールド)


 ファンケル:青木氏コメント


 
キャッチング・送球などの基礎的なミスが多くしまらぬ試合になった。
 打撃も変化球を捉えることが出来ずに凡打の山でした。。。

 リバティーズさんはミスを確実に生かし、得点に結びつけてきました。
 挙句は最終回となってしまった6回裏の柵越えHR、見事でした。
 リバティーズさんありがとうございました。

=投手成績= 勝ち:新鞍賢2試合1勝1敗 負け:前川3試合1勝1敗  =HR=新鞍賢(LT)1号
【リバティーズ】2試合1勝1敗(勝点3)  【ファンケル】3試合1勝1敗1分(勝点3)
 ●ブロック交流戦
 日石ニッキーズ:鈴木氏コメント


 DBCさんとは過去2回の対戦。お互い手の内を知り尽くした相手同士
 でしたが、今回は効率よく得点することができました。
 すばらしい球場でプレーすることもできて、
 DBCさんありがとうございました。

4月17日(日)保土ヶ谷硬式球場
日石ニッキーズ(Bay) 9−1 DBC(Sea)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ニッキーズ / /
DBC / /


 DBC YOKOHAMA:伊礼氏コメント


 
5回表無死時間切れで試合終了しました。
 四死球12個もだせばそりゃ試合になりません。
 ニッキーズさん申し訳ありませんでした。
 次回は頑張ります。

=投手成績= 勝ち:鈴木4試合2勝2敗 負け:伊礼1試合1敗  =HR=なし
【日石ニッキーズ】4試合2勝2敗(勝点3)  【DBC YOKOHAMA】2試合1勝1敗(勝点2)
 ●Bayブロック公式戦
 BayBayBay:藤田氏コメント


 初回に相手のミス等で2点を先制するがその後なかなか追加点が
 取れない嫌な展開。その意味では7回の近藤の中前2点適時打が
 大きかった。投げては野崎が緩急織り交ぜた投球で被安打3の完封。
 互角の試合展開で最後まで緊張感を持って試合ができました。
 大将さんありがとうございました。

4月17日(日)小雀公園運動広場
BayBayBay(A) 4−0 大将(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
Bay×3
大将


 
大将:岩渕氏コメント

 
今試合は典型的な、大将の負け試合でした。初回、ヒットやエラーも絡み
 2点を献上。その後両チームランナーが塁に出るものの、あと一本が出ず
 最終回に追加点をとられ惨敗しました。
しかし、ピッチャーの山城が6回を
 自責点0、タッチアップの中継などいい所もありました。なんせピッチャー
 がよくても点が取れなければ勝てません。立て直してきたいと思います。
 BayBayBayさん、ありがとうございました。

=投手成績= 勝ち:野崎2試合1勝1敗 負け:山城2試合1敗  =HR= なし
【BayBayBay】3試合2勝1敗(勝点6)  【大将】3試合2勝1敗(勝点4)
 ●ブロック交流戦
 国士無双:宮川氏コメント


 物凄い花見渋滞の中、両チーム無事揃い予定通り試合開始。
 守備では前回に続き無失策も、5回にスクイズを決められたのが反省点。
 攻撃は相手も失策1と守備が堅く、犠打をしっかり決めたのが良かった点
 だと思います。いつも以上に国士のいやらしい野球ができました。
 日石ニッキーズさん、ありがとうございました。

4月10日(日)三ツ池公園野球場
国士無双(Sea) 6−1 日石ニッキーズ(Bay)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ニッキーズ
国士無双 ×


  日石ニッキーズ:鈴木氏コメント


 
国士無双さんは、噂に違わず試合巧者でした。セーフティバントや
 トススクイズ等を絡めた多彩な攻撃を展開されていました。守りも堅く、
 大変勉強になりました。是非機会があれば再度胸を借りたい相手です。
 ありがとうございました。

=投手成績= 勝ち:宮川大2試合2勝 負け:鈴木3試合1勝2敗  =HR=なし
【国士無双】2試合2勝(勝点4)  【日石ニッキーズ】2試合1勝2敗(勝点2)
 ●Oceanブロック公式戦
 横浜ROD’S:横田氏コメント


 今回は完全な負け試合でしたが最終回、今まで右打席だった田中が
 左打席に入り追い込まれながらも人生初のサヨナラヒット!野球の神様
 が舞い降りた瞬間でした。半ば諦めムードでしたが野球は9回2アウト
 から・・・忘れ掛けていた事を思い出す事が出来た試合でした。

4月10日(日)産業振興センター
横浜ROD’S(H) 5−4 横浜マリナーズ(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
マリナーズ / /
ROD’S 4x / /


 横浜マリナーズ:田中氏コメント


 
序盤に満塁のピンチを防ぎ、相手エラーで2点先制。5回には伊藤(尚)
 の2点タイムリーで突き放し勝ちパターンと思いきや、その裏連続四球と

 エラー、最後はサヨナラタイムリーを打たれ、3点のリードを守れず
 悔しい敗戦となりました。

=投手成績= 勝ち:越智2試合1勝1敗 負け:菅谷1試合1敗  =HR=なし
【横浜ROD’S】2試合1勝1敗(勝点2)  【横浜マリナーズ】3試合1勝1敗1分(勝点4)
 ●Bayブロック公式戦
 大将:岩渕氏コメント


 リーグの2戦目、初のアウェイ戦。強風の中での試合でした。
 初回、1、2番が出塁し、3番山城の2点タイムリーで2点を先制。
 3回になんとか追加点をいれ、ぎりぎりの勝利でした。
 先発、吉澤のナイスピッチングが勝因です。両チーム、エラーもなく
 良い試合でした。ZEROさん、ありがとうございました。

4月10日(日)野島公園野球場
大将(A) 5−3 ZERO(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
大将 / /
ZERO / /


 
ZERO:佐藤氏コメント

 
またもや先発投手が自滅気味の投球をし、敗北・・・
 何しろ3回で8四死球ではどうにも手の打ちようがありません。

 いいあたりが野手の正面をつく不運もありましたが、それにしても
 走攻守が非常にチグハグなゲームになってしまいました。
 いつになったら立て直せるのか・・・正直不安になっています。

=投手成績= 勝ち:吉澤2試合2勝 負け:窪田1試合1敗  =HR= なし
【大将】2試合2勝(勝点4)  【ZERO】2試合2敗(勝点0)
 ●Oceanブロック公式戦
 横浜マリナーズ:田中氏コメント


 
先発投手の制球の乱れから序盤に大量失点するものの、3回、5回の
 集中打と足を絡めた攻撃でなんとか引き分けに持ち込んだ。
 好調な打撃とは対照的に、4失策、6与四死球と守備面に課題の残る
 試合になりました。

4月9日(土)新杉田公園野球場
横浜マリナーズ(H) 8−8 ファンケル(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ファンケル / /
マリナーズ / /


  ファンケル:千葉氏コメント


 今回の試合は、とにかく審判の判定が厳しすぎました・・・
 きわどいコースはほとんどボールの判定だったと思います。
 ピッチャーも厳しい判定に調子が狂い、フォアボールで出したランナーを
 長打されるという悪いパターンが課題として残りましたが、両チームの
 ピッチャーは良く投げていたと思います。

=投手成績= YM:相馬−波多−尾崎 FC:前川 =HR= なし
【横浜マリナーズ】2試合1勝1分(勝点4)  【ファンケル】2試合1勝1分(勝点3)
 ●Seaブロック公式戦
 DBC YOKOHAMA:伊礼氏コメント


 接戦でしたが、よく我慢しながら粘って攻撃できました。
 この戦い方を今後も続けていきたいです。

3月27日(日)宇奈根第二球場
DBC YOKOHAMA(H) 4−2 でんでんB(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
でんでんB
DBC ×


 でんでんボンバーズ:永松氏コメント

 
今年初戦がリーグ戦初戦となったため、試合を壊さないか不安でしたが
 細かいミスはあったものの、全体的にはまずまずの内容ができたと思う。
 暖かくなって打撃が普段通りに振れてくれば、Seaブロックを掻き回せる
 存在になれると思います。次回の試合が楽しみです。
 
=投手成績= 勝ち:為谷勝1試合1勝 負け:浅川1試合1敗  =HR= なし
【DBC YOKOHAMA】1試合1勝(勝点2)  【でんでんボンバーズ】1試合1敗(勝点0)
 ●Bayブロック公式戦
 大将:岩渕氏コメント


 今シーズンの開幕戦。天候にも恵まれ、気持ちよく野球ができました。
 初回にエラー絡みで1点を失うも、裏の攻撃時に打者一順で6点をとり、
 試合の流れをつかめたのが勝因です。また、ピッチャーの吉澤・山城も
 いい内容でした。両チームとも、声が良く出ていて、良かったです。
 日石ニッキーズさん、ありがとうございました。

3月27日(日)三ツ池公園野球場
大将(H) 8−2 日石ニッキーズ(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ニッキーズ / /
大将 × / /


 
日石ニッキーズ:鈴木氏コメント

 
日石は1回に1点を先制するも、その裏、先発・鈴木の制球が乱れ、
 4連続四球で押し出しで1点を献上。その後もスクイズや送球エラー
で、
 初回に大量6点を失った。日石も追い上げたが、2番手佐久間も追加点を
 許して、再び突き放された。試合を序盤で壊してしまい申し訳ありません
 でした。次回ホーム戦ではいい試合ができるよう調整いたします。

=投手成績= 勝ち:吉澤1試合1勝 負け:鈴木2試合1勝1敗  =HR= なし
【大将】1試合1勝(勝点2)  【日石ニッキーズ】2試合1勝1敗(勝点2)
 ●Bayブロック公式戦
 BayBayBay:藤田氏コメント


 久しぶりの快勝!攻撃面では、序盤早撃ちが目立ち非常に淡白だったが
 途中から相手投手の球を見極め、繋ぐ野球に徹したことが大量得点に。
 個人では3の3、4打点の4番須藤、3点HRを放った5番阿部、3盗塁の
 6番若狭の活躍が目立った。守備面では、パパの務めで欠席の野崎に
 代わり下手投げの飯田が登板。毎回走者を背負う苦しい投球も大量点に
 守られ余裕の完投勝利。この流れを次につなげたい。

3月27日(日)保土ヶ谷軟式球場
BayBayBay(A) 13−4 ZERO(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
Bay×3 / / 13
ZERO / /
(5回コールド)

 
ZERO:佐藤氏コメント

 
いくら初戦とはいえ、あまりにも醜い試合でした・・・
 もちろんBay×3さんの連打も見事でしたが、そのヒットの合間に

 四球を5連続とか、エラーの連発とか、とにかくお話しになりません。
 大変失礼な試合をしてしまい申し訳なく思っております。
 初戦にウミが出切ったと信じて、とにかく白星配給係にならないように
 今後のリーグ戦、精一杯頑張っていきたいと思います。

=投手成績= 勝ち:飯田1試合1勝 負け:斉藤1試合1敗  =HR= 阿部(BA)1号
【BayBayBay】2試合1勝1敗(勝点3)  【ZERO】1試合1敗(勝点0)
 ●Oceanブロック公式戦
 横浜マリナーズ:田中氏コメント


 マリナーズ打線が年に一度の大爆発。4回、8番相馬が「DAIMACHI」の
 植え込みを大きく超え、遊歩道まで達する特大HR。5回には伊藤(尚)
 にも右中間HRが出て、合計10安打9得点。守っては先発尾崎が4回を
 2安打1死球1失点(自責点0)とこれまた年に一度の安定した投球。
 最終回は藤野が無難に抑えて今季SSリーグ初戦を飾った。

3月27日(日)台町公園野球場
横浜マリナーズ(A) 9−1 リバティーズ(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
マリナーズ / /
リバティーズ / /
(5回コールド)

  リバティーズ:池田氏コメント


 
久しぶりの試合ということもあり、各選手の動きが今一歩。相手投手の
 すばらしい投球にランナーも出せず、機動力を全く使えなかった。
 相手打線がコンパクトにセンター中心に打ち返してきたのに対し、自軍は
 フライのアウトが目立ってしまった。戦前から課題は攻撃力だったので、
 次戦までに立て直し、今日の反省を生かします。

=投手成績= 勝ち:尾崎1試合1勝 負け:新鞍賢1試合1敗  =HR= 相馬(YM)1号 伊藤尚(YM)1号
【横浜マリナーズ】1試合1勝(勝点3)  【リバティーズ】1試合1敗(勝点0)
 ●Seaブロック公式戦
 国士無双:宮川氏コメント


 快晴の中、野球が出来て楽しかったです!
 勝因は1〜6番が10安打(7〜10番はノーヒット!)4番富永が4打点!
 それと無失策の守りがよかったのではないでしょうか?
 LIBREさんありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

3月21日(祝)保土ヶ谷軟式球場
国士無双(H) 8−0 LIBRE(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
LIBRE / /
国士無双 2× / /
(5回コールド)
 LIBRE:船間氏コメント

 
今季開幕戦。久々のゲームの割りにはそこそこの動きができた。
 相手がチャンピオンチームのためコールドになってしまったが、
 今後に向けてミスなどの細かい修正が必要。
=投手成績= 勝ち:宮川大1試合1勝 負け:富岡1試合1敗  =HR= なし
【国士無双】1試合1勝(勝点3)  【LIBRE】1試合1敗(勝点0)
 ●Bayブロック公式戦
 日石ニッキーズ:鈴木氏コメント


 野選やエラーなど守備でバタつく日石に対し、Bayはランナーをためて
 犠飛と押し出しで2点先制。その後立ち直った日石・鈴木とBay・野崎の
 力投で投手戦に。5回に1点差に詰め寄った日石は最終回2死から
 死球のランナーが2盗し内野安打の間に同点。また2盗、エラーで1・3塁
 から最後は野崎の暴投でサヨナラの開幕戦となった。

3月21日(祝)保土ヶ谷軟式球場
日石ニッキーズ(H) 3−2 BayBayBay(A)

Team 1 2 3 4 5 6 7
Bay×3
ニッキーズ 2×


 
BayBayBay:野崎氏コメント

 
怪我の完治から日が浅い事と連投により体に不安があったがここ2年間
 で
一番体に切れがあった。3回までの完璧な内容で完全に調子に乗って
 しまい、一見締まった試合に見えていたが投手が試合を壊してしまった。
 チームの雰囲気は良く、チームとニッキーズさんに大変失礼な試合
 をしてしまったことをお詫びします。次回は自分自身を引き締め最初から
 最後まで全力で試合に臨みたいと思います。

=投手成績= 勝ち:鈴木1試合1勝 負け:野崎1試合1敗  =HR= なし
【日石ニッキーズ】1試合1勝(勝点2)  【BayBayBay】1試合1敗(勝点0)
 ●Oceanブロック公式戦
 ファンケル:千葉氏コメント


 今回の試合はスクイズが勝敗を分けた。6回表に3点を先制したものの
 その裏に1点差まで追いつかれ、なお同点のピンチだったがスクイズ失敗
 でピンチを脱した。序盤から両チームのピッチャーが好投し、終盤まで
 もつれるゲームとなり、初戦ながら緊迫した良いゲームでした。
 また、ROD’Sさんのようにランナーを確実に進める野球を今後は是非とも
 見習いたいです

3月21日(祝)日野中央公園野球場
ファンケル(A) 3−2 横浜ROD’S(H)

Team 1 2 3 4 5 6 7
ファンケル
ROD’S


 
横浜ROD’S:横田氏コメント

 
今季初戦。両投手がふんばり5回裏で0対0で同点!5回終了後、
 ミスをした方が負けるぞ!と話していた矢先、6回表2死から四球の後
 盗塁を決められセンター前のポテンヒット、その後ヒット、WP、タイムリー
 エラーで3点取られ万事休す!最終回気合で2点返し1アウト2,3塁!
 当然の如くスクイズを試みるがあえなく失敗!ゲームセットとなりました。
 次は必ずリベンジを誓い頑張ります。

=投手成績= 勝ち:前川1試合1勝 負け:越智1試合1敗  =HR= なし
【ファンケル】1試合1勝(勝点2)  【横浜ROD’S】1試合1敗(勝点0)


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